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セキスイハイム中四国 メールマガジン カイテキ!せいかつ百家
暮らしと住まいの情報満載! 2017.11月号 Vol.161
本があふれて本棚のスペースがなくなり、床の上に山ができ始めるなんてことありませんか?デジタルとアナログの両面から解決方法を考えてみました!
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今週のコラム・・・本に部屋を占領されないテクニック
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本に部屋を占領されないテクニック
本を一切買わない、というわけにはいかない
本や雑誌を納める本棚のスペースがなくなり、いったん床の上に山ができ始めると、それが増殖して部屋を圧迫するようになるのは時間の問題です。そんな、やっかいな問題を解決するにはどうすればいいのでしょうか。
絶対に間違いのない方法は買わないこと。でも本や雑誌は、私たちにとって貴重な情報源であるとともに、大きな喜びを与えてくれるもの。本を読み雑誌を眺める時間のない生活など考えられない方も多いでしょう。しかし、本の楽しみが増えれば増えるほど、収納の悩みは際限なく大きくなります。
画期的な方法があります。それは印刷物はやめて、デジタルの本や雑誌に切り替えること。スマートフォンの画面サイズも大きくなり、iPadなどのタブレット端末なら、大判の雑誌でもほとんどストレスなく読むことができます。なによりも、膨大なデータ格納容量を持つモバイルが主流になってきているので、本や雑誌のデータ収納に困ることはまずないはずです。街中のカフェでも公園のベンチでも、好きな本を選んで読むことができる嬉しさは格別。それに、多くのデジタルブックストアでは一部を立ち読みできる機能もあるので、本屋で選ぶ楽しさも味わえます。
保管する雑誌や本の定量を決める
「それでもやっぱり、紙に印刷された本や雑誌が好き」だとおっしゃるアナログ派の方々には、極めて効果的な収納テクニックをお教えしましょう。要は、本や雑誌を増やさなければいいのです。
それは、新しい本や雑誌を買っても、総量を増やしすぎることのないテクニック。そのためには、増えた分だけ、古い雑誌や、もう読むことのない本を廃棄する必要があります。捨てるというのはなかなか勇気のいる行為なので、あれこれ迷うことなく廃棄するやり方を考えましょう。
例えば雑誌であればバスケットやボックスを用意して、その中に保存します。一つの雑誌を古い順から格納し、箱が一杯になったら、新しいものを入れると同時に一番古いものを捨てる。この習慣さえ身につければ、雑誌の収納で悩むことはなくなるはず。 書籍の場合も本棚に収納できる分を定量にして、一冊増えたら一冊廃棄。ただし、こちらはある程度まとめて友人にあげるとか、古本屋さんに持っていきたいものです。回し読みも環境に優しい生活には欠かすことのできない知恵なのですから。
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