セキスイハイム
セキスイハイム中四国 メールマガジン カイテキ!せいかつ百家
暮らしと住まいの情報満載! 2018.1月号 Vol.166
冬の乾燥による、体の不調。のどがイガイガ、肌はカサカサ!乾燥していると風邪のウイルスも体内に入りやすい!何とかしたいものです!
INDEX
今週のコラム・・・部屋に潤いをもたらす方法
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部屋に潤いをもたらす方法
部屋の湿度は40%以上に
ともすれば乾燥しすぎになりがちな寒い季節です。 部屋の中や屋外が乾燥していると、のどや気管支の粘膜が乾燥し、のどを痛めたり、保護機能が低下して風邪のウィルスが体内に入りやすくなります。
また、肌や唇が、カサカサに乾燥するのも困りもの。静電気が発生しやすくなるのもイヤですね。
外出先ではまずマスク。マスクは冷たい空気からのどや鼻の粘膜を守ってくれるだけではなく、水蒸気が多く含まれた呼気を再吸入することにより、保湿効果でのどや気管を優しくいたわってくれるので、室内での睡眠時などにも効果的です。
日本は冬場に湿度が低くなる風土です。冬には加湿を行うことで湿度40% 以上を保つように心がけましょう。
部屋の湿度を上げるのは加湿器だけではない
部屋の湿度を上げる上で、まず思いつくのは加湿器です。加湿器はとても重宝する存在ですが、適切なメンテナンスが欠かせません。タンク内で増殖した細菌やカビが湿気とともに室内に飛び散ると、アレルギー症状や過敏性肺炎の原因にもなりかねません。タンクの清掃や水の交換など、それぞれの機器に応じたお手入れをお忘れなく。
開放型のストーブ(強制排気管のない石油ストーブ、ファンヒーター等)は燃焼により水蒸気を発生するので、通常は加湿は必要ではありません。加湿が必要となるのはエアコンや電気ストーブ、FF式暖房器(燃焼用空気を室外から取り入れ、排気は室外に出す方式)などを使用する場合です。ただし住宅内では調理や入浴、洗濯、洗濯物の部屋干しなどにより自然に湿度が上昇していることがあるので、湿度計で確認してから加湿するようにしましょう。コップや洗面器に水を入れておくだけでも違います。濡れタオルを部屋に掛けておく効果もあなどれません。
また、観葉植物はイメージ的にも物理的にも潤いをもたらしてくれる「すぐれもの」です。 心地よく部屋の潤いを保って、厳しい冬を健やかに、そして美しく過ごしたいものです。
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