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日常生活の中で上手にストレスを発散する工夫が不可欠です。それは自分にちょっとした「ごほうび」をあげること! |
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● | 今週のコラム・・・上手にストレスを発散しなくちゃ |
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一つひとつは小さなプチストレスでも |
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ストレスは誰しもが感じてしまうものです。
「プチストレスに関する調査」(2015年3月/対象者:20〜60代男女1,000名/シタシオンジャパンと森永乳業の共同実施)の結果によると、大勢の人々が日常的に「限界の半分程度までストレスが溜まっている」と感じているそうです。多くは、ちょっとイライラする程度のプチストレス。それでも「ストレスに耐える力は弱い」と感じる人は多く、特に20〜30代の女性では6割を占めるそうです。
例えば、読書に集中できない。本当に食べたいものが思いつかない……など、思い当たるふしがあれば、プチストレス注意信号かも知れません。
一つひとつは小さなストレスでも、長期間にわたって積み重ねられると大きくふくらんでしまい、心身の健康を損なうことにもなりかねません。
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適度に抑制の効いたプチストレス解消法を |
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ストレスを感じる生活場面について上記調査によると、20〜30代女性では、「起床してから家を出るまで」が51.5%、「授業中・仕事中」が46.0%、「家事」が38.5%という結果が出ました。さらに、働く20〜30代女性は、一日に20個近くものプチストレスを感じているそうです。
日常生活の中で上手にストレスを発散する工夫が不可欠です。それは自分にちょっとした「ごほうび」をあげること。
ストレスをため込まないようにするのが上手な人は、ストレスを解消する手段を身につけています。「睡眠をとる」「音楽を聴く」「趣味に没頭する」から「お酒を飲む」「長風呂をする」など方法は様々ですが、特に目につくストレス解消法は「食べること」。 「疲れている時に甘いものを食べると、頭が喜ぶ」という声をよく聞きます。それは、甘いものや美味しいものを食べると幸せな気分になれるということ。実は甘いものを食べると、脳内に「エンドルフィン」という幸せを感じるホルモンが多く出るのです。幸せホルモンが出るから気持ちも楽になり、プチストレスも発散することができるというわけ。
ただし、糖質の過剰摂取やカロリーオーバーは、ストレスをため込む以上に悲惨な結果を招くことにもなりかねません。
日々の暮らしをできるだけハッピーに、なおかつ「丁寧」に過ごすために、適度に抑制の効いたプチストレス解消法を身に着けたいものです |
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