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暮らしと住まいの情報満載! 2018.10月号 VOL.184
結婚期ハウジングや出産期ハウジングという、早期の住まいづくりスタイルが注目されています。ローン金利や消費税増税を考えた、ベストなタイミングで家づくりを!
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今週のコラム・・・結婚期の住まいづくり
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早期の住まいづくりのメリットを考える
結婚期ハウジングや出産期ハウジングという、早期の住まいづくりスタイルが注目されています。 これまでの住宅のステップアップ・プロセスは、賃貸住宅→自宅購入 といった順序が一般的でした。
生涯賃貸住宅生活という選択肢もあるでしょうが、住まいづくりを考えるのであれば、時期は早いに越したことはありません。 早期の住まいづくりのメリットについて考えてみましょう。 最近では共働きのご家庭が増えています。女性が仕事で存分に活躍するためにも、家事がしやすく居心地のいい住まいは、強い味方になってくれるに違いありません。家事効率が良くなれば、子どもと触れあい、家族で語りあう時間の余裕ができるので、生活の豊かさが膨らみます。
住まいづくりのタイミングが遅くなると、子どもの成長やお年寄りの介護など、様々なライフイベントと時期が重なってしまい、手間や経済面でも大きな負担になる可能性があります。子どもが小さいうちから、安心できる養育環境を整える意味でも、住まいづくりは早い方が良さそうです。

とても高額な買い物だから少しでも早めに
そして、なによりローンの返済期間を少しでも早めに済ませることができる生活設計は、大きな安心感をもたらしてくれることでしょう。 また、現在の住宅ローン金利は最低水準にありますが、今後上昇するという予測もされているようです。消費税増税も無視することはできません。なにしろ住まいづくりはとても高額の買い物です。1%のローン金利アップも、2%の消費増税も、とても高いものについてしまいます。
早めに住まいづくりをしておけば、その後のライフステージでの面倒な転居負担はありません。さらに、子どもの成長やご両親の高齢化など、生活環境が変化しても、ご自宅なら、リフォームなど様々なかたちで住まいの仕様を適合させることができます。賃貸住宅ではそうはいきません。 思い切って、ご結婚を契機に住まいづくりを検討してみてはいかがですか。
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