いつも一緒。
ペットと快適に
暮らせる家。

セキスイハイムの優れた住性能や
空間づくりから生まれた住まいは、
人はもちろん、
ワンちゃんやネコちゃんにとっても
自然と心地よく過ごせるものに
なっています。

そんな快適な住まいをもとに、
ペットとの毎日がもっと安心で、
もっと楽しく、もっと幸せになるように―
3つのポイントを考えました。

ペットと快適に暮らせる家

Point.01日常の快適と安心

ペットも過ごしやすいいつも、家じゅうがクリーンで心地よい環境へ

ペットの快適な
居心地をデザインする

いつも快適な温熱環境に


高気密・高断熱の躯体と
独自の空調システム「快適エアリー」で
夏も冬も、家じゅう心地よい環境に。

冷暖房した快適な空気を家じゅうへ送風
夏の暑さの心配を軽減

家じゅう※1
冷房・除湿管理ができるから安心。

冬は床からじんわり暖かい

1階の床がじんわり暖かくて快適。※1

※1.快適エアリーの対象範囲内。※2.快適エアリーの対象範囲内。図はウォールタイプのイメージ図です。

クリーンな空気を保つ

機械で給気と排気をコントロールする
第一種換気+ビルトイン空気清浄機の併用で、いつもクリーンな空気に。

おしっこのニオイを
しっかり浄化※3

ペットのおしっこのニオイをしっかり浄化するから、家族もペットも快適。室内で発生したニオイはビルトイン空気清浄機で清浄化。天井に設置されているから、スペース削減にも。

天井埋込だからコンセントに引っかかる心配も不要。
カビ・ダニ発生の
心配を軽減

家じゅうの除湿で、カビやダニの発生による不安を軽減。

梅雨時のカビの心配も軽減。

※3.ビルトイン空気清浄機の対象範囲内。「日本電気工業会規格JEM1467に基づき、試験室内において、ニオイに含まれる成分(アンモニア)を対象とした脱臭性能試験」にて確認(パナソニック株式会社調べ)※4.室内28℃、湿度80%、外気温28℃時の、1階快適エアリーの性能。前述の温湿度条件が継続した場合の試験室におけるデータであり、全ての邸で本効果をお約束するものではありません。

Point.02家計にやさしい暮らしと
万が一の備え

家計と環境、そしてペットにやさしい暮らし

創エネ&省エネ住宅で、
快適で経済的に!

ずっと空調を
つけっぱなしでも光熱費の
負担軽減※5

大容量の太陽光発電システムで
日中にたっぷり発電し、
上手に電気をコントロールすれば、
夏や冬も経済的に過ごせます。

大容量ソーラーと
スマートハイムナビが
連携!

自宅で電気をつくる
太陽光発電システム

電気を上手にコントロールする
スマートハイムナビ

季節によっては、飼い主の留守中にもペットのために空調をつけておくことで、光熱費負担が大きくなる可能性が。セキスイハイムの住まいは、自宅で電気をつくり、上手に使うから、ペットの快適を守りながら、おさいふに優しい暮らしに。

お部屋の照明は、スマートハイムナビでタイマー点灯も可能。※6

※5.太陽光発電システムで発電することで、電力の購入量を軽減します。※6.事前に設定が必要です。対象の照明には制限があります。

災害時も、
ペットと一緒に在宅避難

万一の際に大切な家族と
離れ離れにならないように

災害後に心配な、ペットとの暮らし。
太陽光発電が可能な創エネ住宅と、
蓄電池を組み合わせて、
避難所に行かず自宅で生活を続ける
在宅避難が可能に。

災害時もふだんと同じような暮らし※7 ※8

※7.「家まるごと仕様」の場合。蓄電池の残量がないと供給しません。同時に使用できる電力には限りがあります。[「家まるごと仕様」注意点]●生命に関わる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。●分電盤の容量が75A(ニチコン製(屋外設置)の場合は60A)を超える場合、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。消費電力の大きい機器や起動時に電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。また、センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。※8.経年劣化により使用時間が短くなります。

Point.03ペットとの
楽しいおうち時間

ペットと過ごす
充実のおうち時間をつくる

人とペットが嬉しい、
幸せ時間を組み合わせて

走り回れるテラスや
ひなたぼっこできる大きな窓など、
ペットたちがのびのび過ごせる
空間のアイデアを紹介いたします。
細やかな暮らしやすさや安全性が
向上するメニューもご用意しています。

ペットが遊べる
「テラス空間」

テラスでお散歩に行けない日も遊んだり、ひなたぼっこをしたり。気軽に外とつながる明るい空間が生まれます。

くつろぎ空間と収納が
一緒になった「ペットハウス」

収納の一部にくつろぎの空間を用意。上の収納には、ペット用品をたっぷりしまうことができます。

収納とペットハウスを兼用する「ピットスペース」

家の中に1.5階のピットスペースを確保することで、空間を縦に有効活用。大きなワンちゃんでもプライベート空間でくつろぐことができ、かさばるペットゲージなども収納できます。

家族との時間も、一人のくつろぎの時間も大切にできる空間を。ここ数年で暮らし方が変わり、在宅時間が増えた場合、家族と過ごす時間のほか、お互いと距離を保ちながらリラックスできる時間も必要です。好きな時に一人でくつろげるスペースがあれば、在宅時間が多くても快適に過ごすことができます。
おうち時間にも
“外”を
感じながら
一緒に遊べる

家の中のプライベートな環境でありながら、外とつながる空間はペットと遊ぶ憩いの場所に。気軽にお庭遊びが楽しめます。

うちそとテラス

外に飛び出す危険が少ない
バルコニー

開放的な空間でリフレッシュ
ウッドデッキ

上下運動の負担を軽減

昇り降りもラクラクの
ホームエレベーター

その他にもメニューを
多数ご用意しています

3つのポイントから考える
ペットと快適に暮らすための住まいづくり

  • Point.1 運動不足・ストレス解消
  • Point.2 リラックスした生活
  • Point.3 安全・衛生的な生活
  • DOGS
  • CATS


ペットと暮らす家のプラン例

ペットも、家族も、
心地よく過ごせる住まい

ペットと暮らす日常がもっと心地よく、
もっと楽しくなる住まい。
動線や収納、くつろぎスペースなど、
家族みんなが安心して過ごせる工夫を
たっぷり盛り込みました。
おうち時間が
より豊かに変わる、そんなプランです。

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  • STAY&WORK MODEL
    with PETS

    ペットとたのしいおうち時間を
    過ごす秘訣が満載

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    仲良く暮らす実例紹介

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