当選者番号

当選者セキスイハイム九州 S・H 様KSJ-0373番

次点者セキスイハイム中部 T・M 様CBJ-0550番

次々点者セキスイハイム近畿 U・T 様KIJ-0603番

※法令・敷地条件やその他の理由などで当選しても建築できない場合もありますので、あらかじめ当選者のみならず、次点者、次々点者の抽選も行いました。
当選者が辞退もしくは建築できない場合、次点者に繰越されます。

リユースハイムとは

建て替え等で役目を終えた住宅展示場のモデルハウスを、ユニット単位に解体して運搬し、
新たな土地に建築するセキスイハイム独自の再築システムです。
資源を無駄にせず再利用し、環境配慮のひとつとして取り組んでいます。

展示場も大切な循環資源だから…。

3R(スリーアール)とは、Reuse(リユース=再資源利用)、Reduce(リデュース=廃棄物削減)、Recycle(リサイクル=再生利用)という地球の限りある資源を守るための3つのR。
リユースは、使用済みの製品を破棄せずに再利用することです。セキスイハイムは、モデルハウスとして役割を終えた住宅展示場も大切な地球資源と考えています。

※展示場プラン・改造プランに関わらず、ユニットを工場でリニューアル後、移築いたします。

SEKISUI HEIM UNIT TECHNOROGY

セキスイハイムならではの
ユニットテクノロジーが
可能にしたリユースハイム

環境にとっては展示場も大切な“資源”。ハイム独自の技術で再利用(リユース)します。

ひとつひとつの空間をユニットという単位を用いながら高耐久の部材でつくるセキスイハイム。耐久性の高さに加え、優れた気密性・断熱性により高い評価をいただいています。
また、全工程の大半を品質管理の行き届いた工場で生産するため、ミリ単位の高い精度と安定した品質を実現。強さと耐久性を兼ね備えたセキスイハイムだからこそ展示場リユースが可能になります。

先進の工場で生産
家づくりの工程の大半を、品質管理が行き届いた工場で実施。現場では扱えない大型機械などを使った施工により、安定した精度と強さを保ちます。
高耐震の構造体
高層ビルの多くに採用される「ラーメン構造」を応用、柱と梁を溶接で一体化した鉄骨シェルターのようなユニット構造体。
その強さは、工場ならではの技術によって支えられています。
優れた耐久性
美しさを保ちメンテナンス費を削減するタイル外壁の採用により、将来の修繕費を大きく抑えます。