おかねのはなし

家を「安さ」で選んだ人の共通点。生涯コストを考えた家づくりを知ろう!

生涯にかかる費用のことを気にせず、初期の建築費用だけで住宅会社を見比べていませんか?
家づくりは、建築費の安さだけで選ぶと、住んでからの光熱費や修繕費で後悔することも。今回は、一生涯の総費用で考えるLCCの基本と、後悔しない家づくりのポイントを解説します。

なぜ「安さ」だけで選ぶと後悔するのか?

家づくりでは、つい目先の「建築費」の安さに目を奪われがちです。

しかし、建てた後のコストを無視して価格だけで選ぶと、将来の家計が苦しくなるリスクがあります。

まずは、安さ重視で失敗してしまった人に多い「共通の見落とし」を紐解いていきましょう。

1.「月々のローン」しか見ていない。

返済額が家賃と同じなら大丈夫、と思っていませんか?

家を維持するには、ローン以外に固定資産税や保険料、そして将来のメンテナンス費用が必要です。

月々の返済額だけを基準に予算ギリギリの家を建てると、住んでから生活に余裕がなくなってしまいます。

2.「いつ、いくら修繕費がかかるか」を想定していない。

家は建てて終わりではありません。

10年、20年経てば外壁や屋根、給湯器などの修繕が必ず必要になります。

初期費用を抑えるために耐久性の低い素材を選んでしまうと、修繕の間隔が短くなり、結果として高額な維持費が家計を圧迫することになるのです。

3.「光熱費」は削れない固定費だと思い込んでいる。

「光熱費はどこに住んでも同じ」というのは大きな間違いです。

家の断熱・気密性能が低いと、冷暖房効率が悪くなり電気代が高騰します。

高性能な家なら月々の支払いを数万円単位で抑えることができ、35年間では数百万円もの大きな差が生まれることを知っておきましょう。

建築費は「氷山の一角」にすぎない

あなただったら、どちらの家を買いたいですか?

上の画像が表しているように建築費が安くても、光熱費や修繕費がかさめば総額は逆転します。

目に見えない「氷山の下」に隠れた維持費まで含めて、家全体の本当のコストを見極めることが大切だと言えます。

家づくりの「ライフサイクルコスト(LCC)」とは?

LCC(ライフサイクルコスト)とは、建築費に加え、住んでからの光熱費や修繕費、将来の解体費まで含めた「一生涯の総費用」のことです。

セキスイハイムでは、目先の安さだけでなく、長く住むためのトータル金額で考えることが重要と考えています。

ここでは、家づくりにかかる「4つのLCC」を整理しましょう。

光熱費(日常にかかるLCC)

毎日の電気・ガス代。

断熱・気密性能にこだわることで、一生涯にかかるこのコストを将来にわたって大幅に節約することが可能です。

メンテナンス費(日常にかかるLCC)

家の価値を保つための定期的な点検や補修の費用。

建築時に高耐久な素材や設備を選んでおくことで、将来の負担を最小限に抑えられます。

リフォーム費(特別かかる可能性のあるLCC)

家族構成の変化や老後に備えた改修費用。

あらかじめ可変性のある間取りを計画しておけば、大規模な工事をせずに安く済ませられます。

大きな修繕費(特別かかる可能性のあるLCC)

災害時の莫大な修繕費を防ぐには、地震や台風に強い構造が不可欠。

万が一の出費を抑え、家族の安全と資産を守るための重要な先行投資となります。

「安く買う」ことより「安く住む」ことが重要な理由

建築費は住宅ローンで補えますが、住み始めてからの光熱費やメンテナンス費は「現金」で支払うのが基本です。

初期費用を少し上げてでも維持費を抑える工夫をすることで、将来の家計に大きなゆとりが生まれ、一生涯の安心を手に入れることができます。

「LCC」を抑えるセキスイハイムの家づくり

セキスイハイムは、建てる時の費用だけでなく、住んでからの修繕費や光熱費、将来の間取り変更まで見据えた家づくりで、LCCを抑える暮らしを支えます。

それでは、セキスイハイムの3つLCCを抑える家づくりの特徴をご紹介します。

高耐久な外壁・屋根・内装

住まい全体に長持ちする部材を使用し、美観を保ち、修繕コストを軽減。

経年劣化で修繕の可能性が高い、外壁や屋根、内装。

セキスイハイムでは、塗り替えがほぼ不要な「磁器タイル外壁」や、錆に強く耐久性の高い「ステンレス屋根」など、過酷な環境でも劣化しにくい高耐久素材を標準採用しています。

一般的な住宅で10〜15年ごとに発生する数百万円単位の塗り替え・補修費用を大幅に抑えられるため、将来の「大きな出費」への備えが軽くなります。

電気代上昇にも左右されない

光熱費を大幅に削減でき、家計に貢献。

先進技術を搭載した住まいで、できるだけ「買う電力」に頼らない、経済的なクリーンライフを実現します。

大容量ソーラーパネルと蓄電池を連携させ、昼間に創った電気を夜に使う「自給自足」を目指す暮らしを叶えることで、高騰し続ける電気料金の影響を最小限にします。

また、高気密・高断熱な構造により冷暖房効率も極めて高く、無理な節電をしなくても、毎月の固定費を一生涯にわたって低く抑え続けることが可能です。

暮らし方に添う可変的な住まい

永く住み続けられる家だからこそ家族の変化に対応できる家であること。

セキスイハイムの住まいは、家族のライフスタイルの変化によって、空間の変更が可能です。

強靭な「ボックスラーメン構造」により、壁を最小限にした大空間が作れるため、将来の子供部屋の分割や老後のバリアフリー化もスムーズです。

建物の構造自体をいじる大規模な補強が不要なので、ライフステージに合わせたリフォーム費用を安く抑えつつ、世代を超えて末永く快適に住み継ぐことができます。

20年以上経った後も建物価値を維持することが可能!

高性能住宅であるセキスイハイムなら、定期診断やメンテナンス履歴の管理など、住まいの品質を保つための取り組みを行うことで、「スムストック住宅」として認定を受けることができます。

優良ストック住宅(スムストック)に認定されると、住まいの価値が適切に評価されるため、お子さまへの相続やご自宅の売却時にも、高い資産価値を期待できます。

健康寿命が延び、人生100年時代といわれるこれからの暮らし。将来の住み替えや、子ども・孫へ資産として引き継ぐことを考えても、長く価値が残る住まいを選ぶことは、大きな安心につながるのではないでしょうか。

「建てた後」を考えた家づくりがおすすめ!

家づくりで大切なのは、建てる時の価格だけでなく、住み始めてからの光熱費・修繕費・将来のリフォーム費まで見据えることです。

セキスイハイム中四国では、高耐久な住まいづくりや省エネ性能、暮らしの変化に対応できる設計により、長く安心して住み続けられる家づくりをサポートします。

目先の安さだけで判断せず、一生涯のコストまで考えた住まいを検討してみてはいかがでしょうか。

LCCを考えた家づくりについてもっと詳しく知りたい方は、セキスイハイム中四国のお近くの住宅展示場へぜひお越しください!

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