
外構計画や内装計画に
瀬戸内地域の商材を採用し、
中四国ならではの暮らしを実現
※画像は分譲住宅の完成イメージパースです。
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瀬戸内の気候で育ちやすい
オリーブやレモンを植栽として採用 -
地元石材(今治石)を使った
蛇篭や下石で全体の統一された街並みを演出 -
穏やかな気候を活かした、
「うちそと」テラスや吹き抜けを採用。 -
分譲住宅それぞれに〈ひとり時間〉が
つくれる空間をプランニング(ヌック・書斎等)
